重要なお知らせ
9月28日8時 トミナガリオ選手が本来小学3年生のところ、小学2年生として扱われているのが判明し、訂正しました。
それに伴って小学3年生の1位の選手に変更がありました。
度重なる訂正、本当に申し訳ありません。
9月28日0:00 リザルトの集計ミスが発覚し、確認を行ったところ、全ての選手の成績に41番と42番の結果が反映されていない事がわかりました。訂正版のリザルトに更新を行いました。
このようなミスがあったこと、本当に申し訳ありませんでした。
今後このようなことが無いよう、チェックを入念に行い、再発の防止に努めます。
学年1位に関して3年生の1位の選手に変更がありました。
グレード1位に関して4級+のカテゴリ1位の選手に変更がありました。
本当に申し訳ありませんでした。
第3戦 モリタフチフミさんによる大会写真
ダウンロードしてご自由にお使いください。
その際は是非「#のぼコン2020」「#モリタフチフミ」とタグ付けお願いします。
受付前後〜競技開始前
https://photos.app.goo.gl/cp6gZvBwk3A2dfRk7
Aグループ前半
https://photos.app.goo.gl/i3dvNGF2JeRhn3SZ9
Aグループ後半
https://photos.app.goo.gl/1sZzBJQsiB6qwhHr8
Bグループ前半
https://photos.app.goo.gl/uw6iyenostX22XMQA
Bグループ後半
https://photos.app.goo.gl/mF2sMMrjoBxgtFNE6
ファイナルチャレンジ
https://photos.app.goo.gl/Q89HFo6PMwL3yJbe9
無事にのぼコン2020キッズシリーズ第3戦目が終了しました。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!!
のぼコン2020 supported by ボルサウルス MAMMUT
第4戦は10月24日(土)にT-WALL新橋店にて開催予定です。
近日中に申し込み受け付け開始しますので少々お待ち下さい。
第3戦 総合優勝者は同率2名!
「コウムラ アカネ」選手!
「ヨコタ イア」選手!
おめでとうございます!
学年別で1位に輝いたのは以下の面々です。皆さんおめでとうございます!
中学2年生1位「アベ ショウゴ」
中学1年生1位「コウムラ アカネ」
小学6年生1位「ミヤモト ガク」
小学5年生1位「ヨコタ イア」
小学4年生1位「タカハシ リト」
小学3年生1位「タカク ハルキ」
小学2年生1位「サジ コイチロウ」
小学1年生1位「オオツキ サクノスケ」
申告グレード別で1位に輝いたのは以下の面々です。皆さんおめでとうございます!
2級1位「コウムラ アカネ」
3級1位「ヨコタ イア」
4級+1位「マルヤマ ノドカ」
4級1位「マエヤマ カノ」
5級+1位「サジ コイチロウ」
5級1位「トミナガ リオ」
6級1位「タカハシ カホ」
7級1位「イシダ コウシロウ」
8級1位「シノザキ ケイスケ」
各グレードグループトップ、学年トップの選手には表彰状と賞品をお送りします。
(後ほど送付先確認のために入力フォームをお送りします)
第3回大会では専門のカメラマンとしてモリタチフミさんに撮影をお願いしました。やはり、プロに頼むと臨場感が違う・・・
順次アップしていく予定です。
まずは集合写真と受付時のリラックスした様子、オブザベ中の緊張感のある様子から。
https://photos.app.goo.gl/cp6gZvBwk3A2dfRk7
写真はご自由にお使いください。
課題のポイントは前回同様
8級 100
7級 200
6級 300
5級 400
4級 500
3級 600
2級 700
1級 800
のぼコンボード
ガバで2回 100点
ガバで5回 200点
フラットなカチで2回 300点
フラットなカチで5回 400点
外傾したカチで2回 500点
外傾したカチで5回 600点
裏面で2回 700点
裏面で5回 800点
となっています。
今回の大会の考察とか感想とか。
今回やはり列が少し長くなってしまって待ち時間が多めになってしまったのが申し訳ないところです。ボルダー壁の列を4列に出来ないか考えていたのですが、スペースの都合上3列となりました。並びの雰囲気とかを見ていると3列でも混乱が見えたので4列だったら・・・と思うと正解だった気がします。
ベータではのぼコンボードは独立した列が作れたのでかなりみんなしっかりとトライしてくれて、裏面5回も多くの選手がクリア。何度見ても信じられないような気持ちです。みんな意外とやってるから簡単そうに見えるかもしれませんが、あれ本当に難しいんです!是非今度触ってみてください。
ただちょっと、真面目に懸垂しようとしている人が損しちゃう感じになっているのでもう少し基準を設けたいところですが、何をもって懸垂1回とするか、は難しいところです。せめて肘を伸ばす、曲げるの動作は必ず!にしようかな。
上下移動のストレスをどうにか減らしたいと思って考えたファイナルチャレンジ。結果的にすごく良い時間だったと思います。どうしても山場がわかりにくくなりがちなセッションコンペにおいて、見ている側としても今応援するんだ!という瞬間がはっきりするので盛り上がりますね。
第4戦もがんばります。
皆様引き続きよろしくお願いします!!